ウィーリー君 投稿者:りり 投稿日:2008年 8月23日(土)21時48分47秒

ウィーリー君はミニチュア・ダックスフンドのワンちゃんです。

ご主人は、線維筋痛症の痛みをやわらげるために定期的にいらしてくださっています。

ご主人が、『ウィーリーは、夜中に痛み始めて苦しんでいると、まるで何処が痛いかわかるように、痛みの箇所をペロペロとなめて、痛みをやわらげてくれます。』
と、おっしゃいます。

私の施術やヒーリング中にもご主人をペロペロなめたり、私の手をなめてくれます。
しばらくすると、ウィーリー君はほっとしたようにごろんと横になって治療が終るのを待っていますが、ご主人の治療が終って私がウィーリー君を呼ぶと、喜んではしゃいでくれます(^^♪

そして、私に、『パパを助けてね、痛みを取ってあげてね。』『一人でお留守番は嫌いなの』『パパは、私が前の飼い主に虐待されていたのを助けてくれたの、本当はママはきっと最初は私をあんまり好きじゃなっかたけど我慢してくれていたの。今は、好きになってくれたかな〜』

こんな話をいろいろとしてくれます。
(ウィーリー君は雄なのですが、いつも私・・・と、言います。ご主人との過去世のかかわりのせいでしょうか・・・)

飼っている犬や猫、小鳥等は、家族の難を引き受けて一生懸命頑張ってくれます。
家族の一員のペットちゃん、大切に可愛がってあげてね。


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お世話になってます。 投稿者:doggy'sdad 投稿日:2008年 8月26日(火)00時23分14秒

先日は有り難うございました。少し良くなりましたが まだまだです。

帰宅したら手から幾つも結晶みたいなものが出てきました。
塩ではありません。毒でしょう。

痛くなると悪いんですが「ウイリー頼むよ」と言いますと舐めまわしてくれます。
嘘のように痛みが取れる。本当に助かります。

先生のお陰とウイリーのおかげです。
花にしても動物にしても「見返りは求めませんね。」強欲なのは人間なんでしょう。玄関になんだかいっぱい山百合が咲いてます。

母が亡くなってから小さな庭に八重の立葵の花が咲いてました。

犬にも花にも「有り難う」の毎日です。有り難うございます。