見方を変えたら、本当は幸せの中にいる私♪ Kさん
先生 今日はありがとうございました。
主人の気持ちをうすうす感じていながら どうすべきかわからないでいた私です。
実家の家族のことがすごく心配でそちらにばかり気をとられていたのですね。
でも一番大切にしなければいけないのは主人と愛犬の三人の暮らしだと改めて気づきました。
そして自分が辛い気持ちでいたのは思っていた以上に傷ついていたことに起因するのだと教えていただきました。
今夜 主人が帰宅して一緒に秋刀魚をつつきながら思い切って先生をたずねたことを話しました。そしてどんなことを教えていただいたかも。
主人は笑顔で聞いてくれました。
なんとなく感じていた不安を払拭できた部分でした。
過去は忘れ この先よりよく生きていくために先生に気づかせていただいたことを心に留め がんばります。 ありがとうございました。
主人の母のところへも主人の仕事がひといきついたら愛犬をつれてたずねようとも話し合いました。^^
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Kさんへ 投稿者:りり 投稿日:2008年 9月17日(水)22時44分53秒
Kさん、いらして下さってありがとうございました。
お父様を亡くされて、お母様がご心配のあまりご実家のお母様への気遣いばかりなさって、ご主人の会社のお疲れや寂しさにちょっと目をそらしてしまいましたね。
本当は、優しいあなたは気付いていたのにお体は一つしかないのでどうしてよいか戸惑っていらしたのですね。
お母様は、まだお若くて元気です(^_^)
程よい距離感で心配して差し上げてくださいね。
ご主人と、可愛いお二人の子供のような愛犬ちゃんと仲良く楽しく暮らしてくださいね。
優しいあなたの笑顔が溢れたら、ご主人はどんなに癒されるでしょう♪