さゆり先生、今日はリコネクティブヒーリングをしていただき、
ありがとうございました。
ヒーリング中に感じたことが、さゆり先生にも同じものが見えていた
ということにびっくりすると同時に、
自分の感じたことが、決してただの想像や妄想ではなかったんだ、
自分の感じたことを確信していいのだ、と思うことができました。
ヒーリングが始まってしばらくすると、
まばゆいばかりに輝く、美しい池が見えました。
池のほとりで小さな男の子が遊んでいます。私自身のようです。
その横に大きなお釈迦さまのような、大仏さまのような姿があり、
その男の子をやさしく見守っていました。
『姿は見えなくても、神様はいつでも皆を見守ってくださっている』
というメッセージなのだと思いました。
その後、過去生が二つ出てきました。
田んぼの景色が広がる昔の日本の農村です。
私は男性で、けが人の手当てをしています。膏薬を作り、それを背中に貼っています。
村で病人やけが人が出ると、その手当てをしてまわったり、
家に患者が来ていたようです。
妻子は既に亡く、独りで暮らしていたようです。
次も日本の農村のようです。
神社で巫女をして、お祓いやら祈祷をしている姿が見えます。
しかしその後結婚して、巫女は辞めたようです。
その時の夫は今の夫のようです。
巫女を辞めた後も、村人の相談を受けたり、お祓いをしに行ったり、
お札のようなものを作ったり、予言のようなこともしていました。
夫や子供もいましたが、時には男性に混ざって、滝行などの修行にも行っていました。
晩年になるまでそのような仕事をしていたようです。
ヒーリングが終わり、さゆり先生の話とあまりにも重なるので、
私が詳しく話すと、さゆり先生も同じことを見ていらしたようで、
本当にびっくりしました。
他にも私のチャクラのエネルギーの弱い箇所など、
気になる点を指摘してくださいました。
今私はとても幸せで、数年前次男を亡くした当時の私からは想像できないほど、
気持的に強く、大きくなれたような気がしています。
年に数回ですが、５年以上さゆり先生のところに通っている、
ということもあるのだと思います。
次回は、是非リコネクションを受けて、
ますます自分がよい方へと進んで行けたら、と思っております。
さゆり先生、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
