素晴らしい愛！ Aさんとのメール
Aさんに、一昨日、昨日と連続で遠隔ヒーリングをしました。
Aさんは遠方のため、魂の浄化のための遠隔ヒーリングを毎月一回定期的にさせていただいているのですが、一日目は、もやもやとして、いつものようにはっきりと霊視･透視・チャネリングができません。
それで、翌日もう一度遠隔ヒーリングをしました。
始めは、やはり前日と同じで、もやもやと霧がかかったようにスッキリと見えてきません。
ある瞬間、スッと、理解できました。
これは、母親のHさんがお子さんが受験で大変な気持ちや状況を理解しなさい！
と言うメッセージだと気付きました。
Aさんも、10年ほど前に数年間いらしてくださり、ヒーラー養成講座の一期生です。
Aさん、あなた自身で気付きなさい！
ということだったので、私にスッとみえてこなかったのです。
その事をメールすると、Aさんから私の思いを遥か越える素晴らしい返信メールが届きました。
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（Aさんからの返信メールです。）
一日目の遠隔ヒーリング前日に、先生へのメールに、
『胸の辺りでマグマのようにグツグツグラグラ何か気持ち悪いのですが・・・』
と送信したのですが、この例えは、これで良かったのだろうかと後で考えました。
そして、今回先生からメールを頂いて
『これは、もしかしたら○○君の受験生の感情ではありませんか・・？』
という言葉と先生の掲示板を読み、私もハッと気付きました。
私のこの気持ち悪さは元を辿れば
反抗期・思春期の○○との戦いから始まったのではないかと。
○○から「死ね」と言われて大泣きしたり、その言葉をまともに受けて子供を恨んだりしていたに違いないです。
○○からの怒りがきたのも少しあるかもしれませんが、自分が愛して可愛がってきたぶん、恨んだり憎んだりしたのがそのまま、自分にブーメランのように跳ね返ってきて自分が自分を立てなく、歩けなく、気持ち悪く、させていたのではないかと思います。
『ちゃんと育てなくちゃ』という思いから、過干渉になっていたのだと思います。
親が子供を瞬間でも憎んだり恨んだりするなんて、なんて親だと封印していました。
出来れば、自分の性格を直してもう一度赤ちゃんの時からやり直し出来たらと思います。
（○○、ごめんなさい）
今日も「遅刻するよ」
「うるせー」はありますが（笑）
先生、長くなりました。すいません。
これを見つめ浄化しないと前に進めないんじゃないかと思います。
来月までに、しっかり見つめて自分を探っていきたいと思います。
来月もどうぞ宜しくお願いします。
･･･・・・★
（私からのメールです。）
Aさんは、○○君を愛するあまりの事です。
前提に愛があれば、子供は魂でわかっていますよ。(^_^)
きっと、Aさん自身がご自分の言った言葉を悔やんでいらしたのでしょうね。
でも、もうそんなことさえも浄化できる時期になりました。
来年、○○君が大学に入学なさったら、遠方になるので離れてしまいますね。
本当にとても良いタイミングで浄化できていきますね。
いつも、いつも思うことですが、本当に神様は素晴らしいベストタイミングで私達に救いの手を差し伸べてくださいますね。
（Aさんからのメールです。）
浄化する時がきたのですね。。。
本当に・・本当に嬉しいです。。涙が出てきます。
このような展開になるとは予想もしていなかったです。
神様、先生に感謝、感謝です。。。
ありがとうございます。
愛をありがとうございます。
来月まで、また頑張って張り切っていきます。
･･･・・・★
この浄化で、これからの親子関係がとても良い状態に好転なさると思います。
一人っ子の○○君に愛情をいっぱいかけてお育てになったAさんの体験は、きっと皆様のお役にたつことと思います。
