ライアとコラボの『ハートチャクラを解放する会』に参加して  Iさん

ライアーの音、はじめに起きているときに少し弾いてくれた時には波線を描くように体に入ってきましたので、驚きました。

本番が始まってからは、私には悲しい音に聴こえたり、懐かしかったりと色々でした。
たくさん場面が浮かびました。あれは過去世なんでしょうかね。

初めはスサノオノミコトのようないで立ちの人が出てきました(これを書いている今、全身に鳥肌がたっています、すごい、なんだろう)。
私はその人の前に立っています。天女のようです。

次に見えたのは古いヨーロッパの街並みで私は小さな男の子。
もう夕方だというのに一人で外を歩いていて、家の明かりを見てはうらやましく悲しく思って歩いているようでした。

あと記憶に残っているのは、万華鏡のような映像。紫でとてもきれいでした。

主人のほうは会社の場面と、人がたくさんでてきたようです。
最近仕事のことでかなり疲れていましたので、帰ってきてからはなんだかすっきりした、と言っていました。